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27日の土曜日は、秋田は湯沢市の稲川というところの
喜久屋さんという呉服屋さんで、出張販売でした。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、稲川は地場
産業の盛んなところです。
稲庭うどん、川連漆器、仏壇・・・などなど。
ほとんどが歩いて数分のところで仕事が成り立つ。
そして雇用もちゃんとしている。とても理想です。
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喜久屋さんで販売するのは初めてです。
初日である27日は午前10時すぎから、午後5時まで
おじゃましました。
たくさんのお客様にご来店いただきましたが、ほとんどが
近くの住人の人たち。
それも、滞在時間がとても長いのです。
それだけ、近隣のコミュニティがしっかりとしている事。
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出かける前から、なんとなく想像はしていましたが、
創り上げるコミュニティと比べると、全然ちがうのです。

喜久屋さんの隣には、こんなすばらしい火の見櫓が
ちゃんとあるし、それぞれにちゃんと役目があるらしい。

すぐ向かいには、こんなステキな路地があったり・・・。

こんな風情ある建物がすぐ近くにあったり・・・。
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顔を知っている人が、気軽に来てくれる喜久屋さん。
喜久屋さんは、呉服の他にギフト品や寝具、小物など
ある意味、街の御用聞きのお店です。
大きい街ではありませんが、きちんとしたコミュニティが
自然に成立している。
それはそれは、とてもステキな事のように見えました。
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なんとも、10月はお店の外に出る機会が多くて、
たいへん申し訳ありません。
明日、27日(土)は、湯沢市川連にあります「喜久屋」という
呉服屋さんで出張販売となります。
大曲の店舗は終日休業となりますので、ご注意願います。
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喜久屋さんとのご縁は、とてもステキな着物生地でした。
桜模様の正絹生地を使ったぞうりとバッグをご依頼いただき
こちらも、細かく対応させていただきました。
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今回、喜久屋さんの店舗にて「お着物相談会」なる企画が
開催されるとの事で、当店もちゃっかり出店いたします。
会期が3日間なのですが、一応初日におじゃまします。
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湯沢市から少し離れたところにある川連【かわつら】。
この周辺は「川連漆器」や「稲庭うどん」「仏壇」など
地場産業が盛んな場所です。
そんなに大きい街ではありませんが、喜久屋さんは
地域になくてはならないお店だと感じます。
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当店からお持ちするのは、もちろん はきもの です。
冬に活躍する防寒ぞうりも持ってまいります。
ふだんお着物に履かれるぞうりの花緒も新作です。
もし、お時間がございましたら、ぜひお出かけください。
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先日までの「雪対策」の工事に引き続きまして、
明日の20日は、
同じ大仙市の協和にあります能楽堂で行われる
メイクアップ+和のファッションショー「万華鏡」にて
出店するため、大曲駅前の店舗はお休みと
させていただきます。
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この「万華鏡」というイベントは、当店の2階ギャラリー
スペースで行っている「キモノカフェ」でもお世話に
なっている秋田市のwamilles salon 花renさんの
主催で行われます。
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能楽堂を舞台に「Make-up」×「和」のショー」
万華鏡
日時 平成24年10月20日(土) 午後2時開場
会場 大仙市協和境字下台84 まほろば唐松
料金 おひとり様2000円 ペアの方3700円
当日のご入場も可能です。
どうぞ、お出かけくださいませ。
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日に日に秋が深まり、なんと自宅ではこたつが
登場しました。ついこの間まで「暑い暑い」と
言ってたのに・・・。
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当店は「雪対策」の工事につき、以下の通りに
臨時休業させていただきます。
【臨時休業期間】
10月16日[火]~10月18日[木] 3日間
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一昨年の11月に新しい店舗になりましたが、
2シーズンけっこうな積雪でしたので、建物が
対応できなくなってしまいました。
「新しい建物なのに・・・」と嘆いていても
しょうがありませんね。
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お客様には、ご不便をおかけいたしますが、
どうぞ宜しくお願いいたします。
店主 加藤 真吾
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納豆汁のお話しの続きです。
地域の伝統食べ物である「納豆汁」に着目した
人物の大学時代の友人が、遊び半分で
キャラクターを制作してくれました。

札幌在住で、活躍されている漫画家の方です。
地元大曲に居る方であれば、一目瞭然「似てる」、
そしてその次には笑いが起こるのです。
このキャラクターを拝見してすぐにグッズ開発に・・・。
とある街づくりの会議上で話題になり、議題を
すり替えて、笑いながらこの「花火男」の話しに・・・。
その会議でも話し切れなくて、そのまま焼き肉屋へ・・・。
終わるまでに約6時間も・・・。

そして当店お得意の手ぬぐい制作へ・・・。
上の写真はそのデザインサンプル。
(44)という数字は、ご本人の年齢です。
販売するのか、進呈するのかは、現在未定。
でも、パッケージでも笑ってもらうように
工夫するつもりです。
そして、次は・・・

ご本人が着用する花火の玉の制作です。
体型から寸法を算出し、花火玉の業者に依頼、
そして発砲スチロールで加工したサンプル到着。
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頭からかぶるタイプではなく、前後で貼り合わせる
形態にする事が決定。クラフトテープで仮に貼って
バランスをとってます。
顔が出ている部分の切り込みや、この写真のあとに
両手が出る部分の切り込みなど、すべてハンドメイド。
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当店の店内で朝から、こんな事をしており
デモで外に出て、街を歩く方の反応を見てみたり・・・。
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B-1グランプリの出展は並大抵ではない労力や知恵、
そしてお金が必要になります。そこらへんもビシッと
行いながら、このような事も真剣に協議して進む。
すべては、花火の街「大曲」がよくなるためなのです。
今やる事。必要な事なのです。
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地元秋田の大曲近辺では、むかしから
愛される行事食であり家庭料理の納豆汁が
あります。
大曲商工会議所青年部の皆さんが5年前より
この「納豆汁」に注目し、地域の食文化を全国に
発信するためにPRと啓蒙活動をされてきました。
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大曲と言えば「花火」。
「花火以外に何もない。」そんなコトバを地元の
人たちも自虐的に言う人たちもいます。
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「納豆汁」は地元のきのこや山菜がふんだんに
入っています。
そして肝心の納豆も地域にメーカーがあります。
人柄・食・自然・文化・歴史・・・、
この街には都会にはない魅力がたくさんあります。
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そして今年の10月、B級グルメの祭典である
「B-1グランプリ in 北九州」に出展します。
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現在、大曲商工会議所青年部の皆さんが
着々と準備を進めています。
私個人として、微力ながら、販促面でサポートを
させていただいております。
具体的なモノやコトに関しては、また今度・・・。
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今やらなくてはいけない事、そして絶対的に
この地域に必要な事。・・・進んでいます。・・・
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当店から大曲駅を背にして進み、丸子橋を渡った
すぐ右手にあります、お茶の兼松園さん。
改装工事が進み、いよいよ今月の27日にオープンします。

上の写真は、看板の確認のために創ったダミーの紙。
これは宣伝のための車ではありません。[笑]
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店舗前に貼った状態の写真は、あえて掲載しません。
やはり、完成した状態で見ていただきたいのです。
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兼松園さんは以前の売場の約半分になります。
なんと言っても、ほうじ茶をつくるための焙煎機だけの
部屋があるのです。それもガラス張りで・・・。
月に2回、その焙煎機を使ったおいしいほうじ茶が
できあがります。

こちらは洋服セレクトショップPASSOさんの新しいロゴ。
文字に詳しい方は、おわかりかと思いますが、
既成であるようで、ない書体です。
こちらも、ひとつひとつデザイナーが仕上げております。
写真では黒に見える地の色も、ヨーロッパの紺色。
なんとも表現にこまる色なのですが、和風ではありません。
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文字の雰囲気やバランスが、実に店主である石川さんの
表情を見ているように、伝わります。
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PASSOさんのお店からは、茶房バティックさんの
お庭が見える仕掛けになっています。
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どれもこれも、いよいよ27日にオープンします。
ぜひお楽しみに・・・。
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あきたクラフトインプレッション カワノホトリ
日時 2012年11月10日[土]・11日[日]
場所 茶房バティック 大仙市大曲大町
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秋田県内で制作または活動されるクラフト作家さんの
展示販売会です。
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先日、実行委員会がありました。
参加される作家さんのプロフィル入りの
パンフレットの打合せです。
パンフレットの内容や方向性などの話の続きで
現状の秋田の創り手の話題になりました。
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今、活躍されている作家さんの若い世代、
つまり30代前半~中盤よりも若い世代の方が
異常に少ないという現状です。
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世代により、考え方や向かいたい方向性、
基本的な思考が異なるのは、当たり前です。
それを強引に同じくする必要はないと思いますが、
やはり「秋田」が下を向いてしまうような出来事は
よくありません。
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カワノホトリは今年で3回目になります。
会場である茶房バティックさんも、隣接する
お茶の兼松園さんが改装されるので、
今までとは少し趣きがちがうと思います。
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実行委員の皆さんも、初回の頃よりも、もっと深く
もっと親身になっています。
これを活かすような展示販売会にしたいと思います。
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カワリホトリの作家さんプロフィル入りのパンフレットは
今月の下旬に出来上がります。
今年もステキな作家さんがたくさん出展されます。
ぜひご期待ください。
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今年の5月頃に、駅前のブティックPASSOの石川さんから
現在の店舗が取り壊しになるかも知れない・・・とのお話しが
ありました。
JR大曲駅の西口から元ジョイフルシティ付近は5年後の
仙北組合病院の移設に伴い、いろんなお店ができてます。
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その一環なのか、ゆっくりもしてなれないような雰囲気に・・・。
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また一方で、丸子橋のたもとにある兼松園さんのお茶屋さん
部分をどうにかしたい・・・と、オーナーの齋藤さんから
お聞きしていました。
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昭和の時代はお店を大きく構え、大きく商いをされるところが
たくさんありました。
しかし平成も20年を過ぎ、 現状はそんなに大きい店舗は
いりません。
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このふたつの「問題」を、いとも簡単にくっ付けてしまおう・・・と
考えてしまったのです。
そして、それが現実になりました。
兼松園さんの建物は改装していますが、明治時代から存在
している、とてもステキなもの。
私も兼松園の齋藤さんも、ちゃらちゃらした「和モダン」とかが
大嫌いなので、これは古い建物をキチンと把握している方に
改装してもらわないと・・・と思いました。
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そこで盛岡の岩井沢工務所さんに相談 ・・・。
岩井沢さんは地元盛岡の仕事はもちろんお忙しく、そして
震災後の海岸地域の仕事も重なり、たいへんな状況・・・。
しかし、ご無理を承知で引き受けてくれました。
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そして今月27日の木曜日、PASSOさんが改装オープン。
今からとても楽しみです。
この話しの続きは、また今度・・・。
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なんで、9月5日で夏が終わったのか・・・?
答えは簡単です。6日の今日から涼しくなったから。
秋田のこの夏はなんだか不思議な夏でした。
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今年は7月はじめに夏風邪をひいてしまって、
どこかやる気のない日々が続いてしまいました。
その夏風邪のせいかどうかわかりませんが、
呑みに行く回数が激減してしまった・・・。
夏は会議や打合せが多いので、「呑み」も多い。
しかし今年は誘惑に負ける前に自然に帰宅・・・。
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うだるような暑さが到来したのは、お盆頃でしょうか。
今までの秋田だと、お盆頃にはちょっと涼しい風があり
花火の頃には半袖だと寒いくらいだったのに・・・。
今年は花火当日も、たいへんなくらいの暑さ。
その暑さが9月に入っても続く・・・続く・・・。
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静岡から来てくれた赤堀さん、そしてごいっしょに
来てくれた神奈川の岡田さん、そろって
「秋田、こんなに暑いんですか・・・?」と言われる始末。

そんな暑い夏を乗り切れたひとつが写真のミニトマト。
自宅の小さい庭で採れるミニトマトをマリネにして
毎食毎に食べました。
暑くて食欲がない時でも、このミニトマトを食べると
なんとなく食欲が出てきます。
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夏が終わり、涼しくなってくるあたりに疲れも出たり・・・。
皆さん、体調をくずさぬよう ご自愛を・・・。
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