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Archives for 秋田のこと

夏の手ぬぐい いろいろ

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日時 5月24日〈木〉~6月5日〈火〉
    毎週水曜日定休
場所 和装はきもの・小物 加藤〈大仙市〉
    輸入玩具・雑貨 Tooi 〈秋田市〉

ひまわりやあじさい・ラベンダーなどの草花柄、
くじらやカニ、金魚などの生き物柄、夏の風物、
人気のパンダ柄など、新作の手ぬぐいが多数
取り揃います。
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この手ぬぐいのイベントも7年目を迎えて、
お客様にもたいへん認知いただいております。
また、大仙市の当店のみの企画になりますが
ステキなワークショップも開催いたします。
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抹茶とワークショップ「キモノカフェ」
お抹茶とお菓子をいただきながら、手ぬぐいを
使った簡単なあづま袋を創るワークシッョプを
行います。
日時 5月26日〈土〉 午後1時30分~【約2時間】
場所 和装はきもの・小物 加藤 2階スペース
定員 8名様〈定員になり次第締め切ります。〉
費用 お一人様 1,000円〈お着物の方は500円〉
講師 吉野 仁美さん〈大仙市在住〉
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なんと、お着物でご参加の方は半額になります。
ご来店いただくお客様から、「着物を着る機会が
なくて、ほんのちょっとの催事があったら着る
のに・・・」とご意見を頂戴しておりました。
これから「キモノカフェ」というカタチで少しずつ
ですが、催事を行ってまいります。
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お申し込みは、
和装はきもの・小物 加藤 宛てにお電話か、
メールでお願いします。
TEL 0187-62-4391
MAILinfo@wasokato.jp

ホント、お気軽なワークショップです。
どうぞ、お早目にお申し込みくださいませ。

ゴールデンウイークの過ごし方

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なんてことはない・・・毎日お店なんですが、
4月にはしゃぎすぎたのか、なんか疲れ気味です。
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今日は5月4日ですが、「いつから連休だったのか?」と
カレンダーを見たら、4月28日〈土〉からのよう・・・。
4月前半の寒さがうそのように急に暖かく〈暑く〉なり
「こんなんだっけ?」と思いながら過ごしてたら、
桜が咲きはじめ、ビューンと風が強い日があったら、
桜が散っているし・・・。
通勤してくる途中の川沿いの桜は見ごろが2日間しか
なかったような気がする。
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別に五月病という訳でもないのだが、
何かとスタートするのが遅い遅い・・・。
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いっしょに過ごしているネコも、4月後半から体調が
優れないなあ・・・と思っていて、連れが動物病院へ
行ったら、「春ですから・・・」という答えだそう・・・。
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オスはこの時期、こんな感じなのか・・・?
こんな調子だと5月もあっという間に終わってしまう。

山 と 森 の ものがたり

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平地を見る限り、まあ ようやく雪を見る事が
なくなりました秋田の大曲です。
この冬のあいだ、本当に近い距離間の人たちで
あーだこーだ言って、考えてきたブランドが
ようやく出来上がります。

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「山と森のもりがたり」。
新しい花火関連商品です。新しいとは言うものの、
今までのアイテムと、ちょっと考え方が違います。
それは・・・、
①従来の花火柄をあしらっていない
②楽しく、おもしろい感覚のもの
③考えたり、創ったりする人たちが、できるだけ
  地元秋田の人であること
④単発的なものではなく、実験的でもいいので
  長くつづけること
⑤「売る売る」という風潮から、ちょっと離れること
⑥他のお店で他のアイテムを展開できること
⑦花火の時期〈夏〉だけでなく、  年間を通して
  楽しめるもの
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そんなコンセプトです。
そんな事言ってて、売れるのかい・・・?という
お声が飛んできそうですが、
まあ ちょっとした現実逃避です。
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「大曲の花火」という、最大のイベントに対して、
主役を人やモノではなく、動物や草花にした
考え方です。
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①から⑦までの事柄は、ここ8~9年もの間、
花火関連商品を創っては、販売した事からの
反省や課題が含まれます。
店主個人的には、まったく新しい感覚です。
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店頭に陳列されるのは5月25日の予定です。


これからなのか、ここで留まるのか・・・。

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10日〈火〉の夜9時に出発して、翌日11日〈水〉の
朝4時には長野県に居ました。
当店のあります大曲駅前 花火通り商店街の視察。
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観光地であれば、そこの特徴を活かした街づくりが
可能であり、それらはたくさん参考になる場所が
あるし、やり方も見えてくると思います。
花火通り商店街は年に一度は「大曲の花火」として
観光化するのだけど、残りの364日は違うのです。
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それじゃ、どうすんの・・・?という模索を先代から
ずぅ~っとされてきたと思います。
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長野県佐久市の岩村田商店街は、方々を観光地に
囲まれながら、商店街としての方向性を明確に
そして実践されて、成功している事例です。
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視察を終えての感想・・・は、ここで記載すると
とんでもなく長くなってしまうので割愛しますが、
タイトルの通り、「これから」だと感じます。

写真2

上の写真は長野市善光寺前の門前町に
平成17年にオープンした「ぱてぃお大門」。
コンセプトが「小さな旅気分を味わえるまち」と
とても明確です。
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観光地ではない長野県佐久市岩村田、
そして観光地の長野市善光寺前、小布施、
観光化を目指している新潟県村上市と
それぞれが対象的な場所を視察できた事は
今のタイミングでベストだったと感じます。
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個々のお店としても、
秋田県としても、どれと比較しても
まだまだ同じ土俵には立てません。
できる事をひとつひとつ、「これから」です。

被災地支援事業「買って応援市」 その三

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1月から3月の第4土曜日に開催された
「買って応援市」。
最後の3月の第4土曜日は、
ちょうど新作花火コレクションの日と重なりました。
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それならば、「買って応援市」を終わってから、
花火を見てもらい、呑み会もしましょう・・・と
宿泊していただきました。
花火も特別協賛として、ゆりあげの皆さんのための
花火を打ち上げたり寒い中、楽しんでいただきました。
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その後、近くの宿泊場所での懇親会。
3か月連続で来ていただいた御礼と、
我々の土屋館衆との呑み会となりました。
ゆりあげの皆さんも約20人程ご参加され、
そのほとんどが被災されている方々。
いろんな会話の中に、やっぱり大震災の話になります。
でも、秋田で のほほんと過ごしている我々に
逆に激励していただく様子が多かったのです。
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終了して2~3日経った後、冷静に考えると、
細くてもいいから、長く続けないといけない・・・と。
「支援する」とかではなく、いっしょに何かやる事。
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この3か月は、とてもいい経験をさせていただいたと
本当に感じました。

被災地支援事業「買って応援市」 その二

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この事業の計画は昨年12月末のギリギリで
決定しました。
それからは準備も段取りもバタバタ・・・。
1月~3月の第4土曜日に開催するという・・・。
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ゆりあげの皆さんも何が売れるのか把握できず、
1月は試行錯誤されたようです。
なぜか「すじこ」が売れるらしく、30分で完売・・・!
2月は1月の10倍持ってきましたが1時間で完売・・・!
そして今月は2月の4倍持ってきて完売・・・と、
驚異的な売れ行きのようでした。
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活きのいい元気な毛がにが発砲スチロールの箱から
逃げ出すというハプニングもあり、
にぎやかな「買って応援市」になりました。

被災地支援事業「買って応援市」

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ちょっとむずかしいタイトルになりますが、
当店のあります秋田の大曲、そして
花火通り商店街は今年の1月から3月の
第4土曜日に、宮城県ゆりあげ港朝市
「買って応援市」というものを開催しました。
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花火通り商店街は以前に、店主だけの
発想ではなかなかうまく進まない、または
他団体の方々のご意見も頂戴したいとの事で、
「土屋館衆」なる任意団体をつくりました。
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土屋館〈どやだて〉とはむかしの大曲駅前周辺の
知名です。どことなく、地域の人にとっては
なつかしい名称で、マーケットも存在していたので
そのような事もしたいと約4年前から準備、
そして毎年4月から10月までの第4土曜日に
当店の向かいにあります、ペアーレ大仙前で
「土屋館わいわい広場」なるマーケットを
開催してきました。
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今回は東北経済産業局のご協力を得ての開催。
つまり補助金をいただいての事業です。
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商店街の役員が商工会議所青年部である方もいて
地元大曲のB級グルメである「納豆汁」を
推進する中、同じ秋田の東成瀬村の「どんが汁」の
皆さんと交流があり、そんな中から
宮城県ゆりあげ港朝市の皆さんと知り合いました。
「支援事業」と言うと、お堅い感じがしますが、
ゆりあげ港朝市の皆さんが地元の海産物を
秋田の大曲で販売する事。それに土屋館衆が
「土屋館わいわい広場」を同時開催して
応援する・・・というカタチで始まりました。

ちょっと長いお話になるので、この続きはまた今度・・・。

テキスタイルデザインから・・・。

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インテリア関連のカーテンや寝具など、
ふだんあまり気にならないかも知れませんが、
その分野のデザインをされる方が、
秋田市にいらっしゃいます。
平岡素子〈ヒラオカモトコ〉さんという方です。
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平岡さんとの出会いは秋田市のギャラリー
ココラボラトリーでした。
当店主催のガラス販売の打合せで
ココラボラトリーさんへおじゃました際に
展示されていたのが、平岡さんでした。
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主に脇役になりそうな草花を題材にしていて
北欧風でありながら、なんともあたたかみある
その雰囲気に吸い込まれそうになりました。
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その後、平岡さんの個展の時に、
花緒を制作する機会があり、その展示の
お手伝いもさせてもらいました。
そんなご縁があり、大曲で毎年開催する
カワノホトリにもご参加いただいてます。

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今年に入って、デザイナーを通してですが
平岡さんにシールのイラストをお願いしました。
当店の取り扱いアイテムを入れていただき、
それらがひとつの絵柄になっています。

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うつわ・バッグ・ぞうり・風呂敷と・・・。
風呂敷の隣に座っているネコはご愛嬌で・・・。
見た目で黒ネコになっているようですが、
家に居るネコは黒ネコではありません。
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かなりの試行錯誤をしていただき、
出来上がりました。
実はもうひとつのパターンがあります。
そちらは雪と花火と草花のイメージを
ひとつに表現したものです。
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どちらも平岡さんらしさがでている
シールになりました。
最近は歓送迎の贈り物のシーズンです。
ひとつひとつ包装して、最後にこのシールを
貼ると、どこか引き締まります。

マトリョーシカ・アパート巡回展

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白木のマトリョーシカにそれぞれの
ユニークな絵柄を施した展示が
当店2階のスペースではじまりました。

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個性的な作品が多くて、ついつい
見入ってしまいます。

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秋田県内の作家さんが多いのですが
今回は札幌や盛岡からも出展されています。

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友禅の技法を取り入れた本格的な
作品もあります。
これは見ごたえがあります・・・!

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今回は売店も充実・・・。
作品のベースとなっている
白木のマトリョーシカはもちろん、
チョコボールやお札、メモ帳など
ご用意しております。
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日時 3月15日〈木〉~3月27日〈火〉
    水曜日定休
場所 和装はきもの・小物 加藤
    2階ギャラリースペース
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お車でお出かけの方・・・
当店の前に3台ほど駐車できます。
また24日〈土〉は当店前の広場で
「宮城県ゆりあげ港朝市」が開催されます。
混雑が予想されますので、
どうぞご注意くださいませ。

miNca と 加藤 で ・・・ 。

地元秋田の大曲に昨年7月にオープンした
日用雑貨・うつわ・家具miNca〈ミンカ〉。
店主の佐藤さんとは、オープン前から当店に
遊びに来てくれて、何かとお話ししてました。
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オープン直前に近年にないくらいの規模の
洪水になり、miNcaも浸水の被害に・・・。
そんな困難を乗り越えてのオープン。
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店主の佐藤さんもアツイ気持ちの持ち主で、
取り扱いアイテムの話になると、止まりません。

miNcaと言えば、「かご」。
青森や岩手からのかごはもちろん、地元秋田の
ぶどうつる や くるみ で編みこんだものも
積極的に取り扱っております。

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今回は、佐藤さんにお願いして、加藤のオリジナルを
制作依頼しました。
今まであまり見た事のないようなカタチで・・・。
無理難題を佐藤さんから創り手の職人へ伝えてもらい
ただ今進行中です。
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上の写真は、そんな打合せ時の模様です。
今月末には納品の予定です。

楽しみ、楽しみ・・・。