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Archives for はきもののこと

台は決まっているの・・・!

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と、茶竹表の下駄を最初にお決めになり、
続いて花緒に・・・。

ごだわりをお持ちのお客様で
いろいろとご覧いただきました。

ご友人のアドバイスもあり、
シンプルですが味のある
「院蔵特殊織裂」という正倉院の裂地を
復元したものにされました。

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正絹の裂地で前ツボが地味めの赤。
この裂地は光線の向きにより
色合いが少し変化します。

母の日に・・・。

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淡いピンクのちりめん生地に古布風の
切り換えしをあしらった花緒。

明るめの花緒を黒塗りの下駄が
メリハリをつけているような感じです。

いろいろとお悩みになりましたが
遊中川の香袋をちょこんとつけて
素敵な母の日の贈り物になりました。

とっかえ、ひっかえ。

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元々は右側のカラス表の舟型の下駄に
左側の白革の花緒がついていました。

カラス表の下駄をふだんのお着物用にと
同系色の花緒にされました。

白の花緒は白木の下駄にすげて
仕事でご利用されるそうです。

このようにとっかえ、ひっかえできるのです。
ものによりますが・・・。

静岡のうなぎ屋さん。

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お電話でのご注文・・・。
花緒は細いのをご希望の玄人さんです。

桜皮の舟型に鹿革のよろけ縞の花緒。
この花緒は男性用ですが、
このようにスッキリとして洒落っけのある
下駄に仕上がるのです。

黒っぽい方がいいの・・・。

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花緒は「西陣秦流御召」という
ちょっとむずかしい名称ですが、
市松の文様です。
正絹の織裂ですので
光線の向きによって多少変化が
見られる感じになります。

地味に見えますが、とても素敵な
お草履になりました。

ピンクで決まり!

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ウインドウに陳列してあったピンクのお草履。
お決めになるまで、ほんの数秒・・・。
足のサイズが小さいお客様でしたので
前ツボ部分を少しのばして
後ろの花緒が台に入る部分をキツメに
すると、しっくりと履いていただけるのです。

お久しぶりです。

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と、元気にご来店されたママさん。
いつもご贔屓いただいている
モデルみたいなお客様なのです。
あまり主張しないお草履という事で
帯地の花緒をお選びになりました。