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安価なモノがたくさん作り出され消費される。そして
たくさん廃棄されて、埋められる。
都心でも地方でも、同じようなショッピングエリアが
乱立されており、「本当にそれでいいのか・・・?」と
感じている方は多いと思います。
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当店のアイテムの中でも「定番」と呼ばれるものが
たくさんあります。いや、どちらかと言えば「定番」
商品が多いかも知れません。
この「THE」シリーズは、そんな「定番」の基準値を
引き上げて、生み出していくものです。

最初に入荷したのが、ガラスのコップです。考え方は
「最もグラスらしいグラスは何か?」というところから・・・。
単純に無駄を省くのではなく、使い勝手や耐久性にも
優れております。サイズ展開も3種類、スターバックスの
SHORT、TALL、GRANDEと同じ形状と容量。
製造は、試験管やビーカー、ティーサーバーなどを
手がけるハリオガラス。そして価格も魅力的です。
SHORT 1,029円[税込] 容量245ml
TALL 1,239円[税込] 容量360ml
GRANDE 1,449円[税込] 容量480ml
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贈り物にも適した化粧箱も、なんともステキですね。
今年は、コースターやランチボックス、そして
ブロックメモ用紙で有名なフランス「ロディア」との
コラボアイテムも入荷の予定です。
ぜひ、手にとってみてください。
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今年は昨日の2日より営業をスタートしました。
さっそく、いろんなお客様にご来店いただき、
もろもろお話しを・・・。
その中で、さっそく年賀状と昨日のブログを
見ていただき、その中身についてのお話しを
聞かれてしまいました。
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石川飴子さんのイラストを見た瞬間、店主は
「わぁ~、なんか、食うか食われるかって、
言われているような気がする・・・」と言いました。
個人的には、私の小さいお店と大型店との
比較にも見え、そして小さいヘビながら、威嚇、
「小さくても、噛みついてやるぅ~」という声が
聞こえるような・・・。
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そんな荒々しい感覚ではなく、石川さんは
自身になぞっての「なんでもやってみよう」で
あるという事に・・・。
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でも、よぉ~く、よぉ~く考えてみると、それぞれ
案外、同じ流れのような趣があるように思います。
食うか食われるか・・・なんて白黒つけるような
やり方ではなく、「まあ、やってみましょうよ・・・」
やってみないとわからないし、そこからはじまって
次に何かが見えてくるかも知れない・・・・・・と。
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そんな、もやもやしたような会話をお正月に
しております。
他のお客さんで、当店の年賀状を受け取って、
その感想を年賀状に書いてお返しでいただく
なんて、ステキな事もあります。
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新しい年に、それぞれのテーマを持つのは、
とてもステキだと思います。実行・実現できなく
ても、心の中だけでもいい訳です。
今年できなきゃ、来年やろうっと・・・でもいい。
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新年あけましておめでとうございます。本年も
どうぞ宜しくお願いいたします。
年末も年始も雪雪雪・・・の秋田になりました。
お店も今日2日より静かに営業しております。

お店の年賀状は上のようになりました。昨年の
12月上旬、いつもお世話になっている地元の
イラストレーター石川さんにご来店いただき、
いろいろとアイデアを話し合いしました。
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石川さんは、ふたつの案を出していただき、
「どっち・・・?」という事になりましたが、私が
選んだのは意外にも、お店のイメージじゃない
ほうでした。そのイラストが上の写真になります。
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今年は巳年ですが、今にも食べられてしまい
そう・・・と、一見そうなんですが、実はヘビが
食べるんだよぅ・・・!とも、とれるこのイラスト。
でも石川さんは「なんでも、やってみよう」と。
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引っ込み思案な秋田の人、はずかしがりやの
秋田の人、なかなか口に出さない秋田の人。
でも、やってみよう・・・なんです。
頭の中の隅にしまい込んでいたそんな事や
あんな事、これをやったら笑われるなあ的な
忘れていてお風呂に入ってて思い出した事、
なんでもいいんです。・・・やってみよう・・・。
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今年も今日で終わりとなります。今日の秋田は
雪もようです。なんとも年末らしい静かな雪降り。

そして、この1年たいへんお世話になったのが、
この「ひねくれカレンダー」です。
地元秋田は美郷町のデザイナー澁谷クンが
約2年考えて・・・考えて創られたカレンダーです。
その要所要所に澁谷クンらしいやさしく丸い
感じがでていたカレンダーも今日で終わりです。
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今年も、いろんな事がありました。もちろんいい事。
上の写真にもチラリと写っていますが、地元大曲の
イラストレーター石川飴子さんと上記で紹介した
デザイナーの澁谷クンのコンビで創ってくれた
「山と森のもりがたり」を展開スタートできた事だったり、
大曲駅前の街づくりの視点で長野県佐久市へ視察
できた事だったり、赤堀友美さんの「陶器のマッチ箱」
展示会ができたり、地元大曲の「大曲納豆汁」がB-1
グランプリに出展するための販促部分をお手伝い
できたり、和裁士の吉野さんが行う「着物カフェ」が
定番化したり、それに伴う着物好きなお客様が
増えたり、個店の研修で湯沢や大館の商店街の
方とめぐりあえたり、
そしてこれらの方々と呑む事ができたり・・・・・・と。
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お店を営んだというよりは、いろんな人と出会い、
そして会話ができた年であったような気がします。
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サラリーマンをやめて早10年・・・。
やっぱり横のつながりは大切だし、これからもどんどん
つながっていくと思います。
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なによりも、つながっている人たちが健康であった事、
元気で会う事ができた事が、やはり一番です。
ご来店くださいましたお客様、遊びに来てくれた方々、
街の事で打合せに来てくれた面々、もろもろ皆さん、
どうぞよいお正月をお迎えくださいませ。
今年一年本当にありがとうございました。
そして、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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来年2013年は1月2日より、ふつ~うにお店を開けて
営業しております。
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と、昨日ご来店いただいたお客様に言われました。
「いや、そんな事ないんじゃないかなぁ~」と返答
したものの、そういやそうかな。と言う以前にブログの
更新をあまりしていない現実がありますね。

そのように言われたからという訳ではありませんが、
ぽち袋の紹介をします。当店で取り扱いアイテムが
比較的多い、奈良の中川政七商店のめでたぽち袋。

上の写真のように、広げると丸い一枚の紙になる仕掛。
中川さんでこのスタイルは3年めくらいだと思いますが、
広げた丸いカタチと、折りたたんだ四角のカタチと
それぞれをとても考えられてデザインされております。
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20年以上前のお話しなのですが、当時勤めていた
会社の上司がパッケージデザインを得意とされており、
「仕上がったカタチを想像する事は自身の未来を想像
する事と同じくらい楽しいのだ・・・!」と言ってました。
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今年も残すところ約2週間となりましたね。
お店の近くに飲食街があるのか、忘年会の景品などを
購入されるお客様が多い時期です。
このあわただしい季節、なぜか好きです。
半年ぐらい年末でもいいくらいに・・・。
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秋田の風土の恵み、それを活かす技術と美の感覚に
よって創られたもの。カワノホトリは現代の暮らしに響く
手仕事やクラフトを中心に紹介、販売する展示会です。
アキタクラフトインプレッション カワノホトリ
日時●2012年11月10日[土]・11日[日] 2日間
10日[土] 午前11時~午後5時
11日[日] 午前10時~午後4時
場所●大仙市大曲大町 茶房バティック店内
3回目となります今年は、8名の作家さんにご参加
いただきます。
atelier七緒さん【磁器】 伊藤嘉輝さん【吹きガラス】
摂津広紀さん 【漆芸】 関 由美さん 【バーナーワーク】
田村 一 さん 【陶芸】 高橋 睦 さん 【漆芸】
西方智衣子さん【鋳物】 平岡素子さん【テキスタイル】
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また、飲食ブースも充実しております。
RUSH BAR 【ドリンク】 両日
Yamanoe 【テイクアウト&カフェ】 10日のみ
PANYAKATO【パン】 11日のみ
佐藤家 【和菓子・珈琲】 11日のみ
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お車でいらっしゃる場合は、茶房バティック前駐車場ではなく
グランドパレス川端様となりの臨時駐車場を設置しています。
お店の前に来ていただきますと、駐車場のご案内をしますので
お気軽にお声をかけてください。
また、時間帯によってはたいへん混みあいます。少々お時間に
余裕を持ってご来場くださいませ。
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新しいアイテムのご紹介です。秋田も相当な雪国ですが、
新潟も負けず劣らずの雪国ですね。
そんな新潟県五泉市のニットメーカーから「mino」という
ブランドが発信されました。「mino」はそう・・・「蓑」です。
雪国で使われる「蓑(みの)」をベースに作られたポンチョ。

ポンチョという表現よりはショールと言ったほうが伝わると
思います。その独特なカタチは120cm×150cmという
ちょっと長めの正方形の真ん中からカットしただけ・・・。
わかりにくいのですが、形態としては「のれん」のカタチ。
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上の写真はライトウールシリーズで、ざっくりと編んであり
一部にケーブル編みの模様が施してあります。

こちらの写真は、ワームウール&アルパカ。写真だと
わかりにくいのですが、風合いはラムウールに近いかな?
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どちらのシリーズもカタチはいっしょです。
色合いはグレー・濃いグレー・紺色・紫色・カーキなど
コーディネイトしやすいものを選びました。
もちろん、和装にもお使いいただけます。
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この「mino」というプランドをプロデュースされた方が、
当店でもお取り引きのある中川政七商店の社長である
ことから、ご縁が生まれました。
とある本に掲載されていましたが、この「mino」という
ブランドイメージは、アパレルと雑貨のちょうど中間
だそうです。この表現には、ちょっとびっくりしました。
当店の考え方が「和装とアパレルの中間」という視点
だからです。
アパレル・・・和装・・・雑貨 この三角関係の中には
当店にとって、とても重要な要素が含まれています。
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来春で、お店を営んで10年になりますが、ようやく
自身が目指しているようなアイテムが見えてきたような
そんな感覚の「mino」です。
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雪下駄なんかにも、合いそうですね。
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たしか、去年の今頃だったと思いますが、都内の
ギャラリーさんで、なんとも不思議なポストカードを
見かけました。
とても立体感があり、でも普通の版画ではない・・・。
思いきって聞いてみると、「紙版画です。」・・・と。
その時は、そのお店もお忙しそうでしたので、それ
以上聞きませんでしたが、その後ちょっと調べると
坂本千明さんという作家さんでした。
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坂本さんは都内で活動されておりますが、出身が
おとなりの青森県でした。そして、めんこい猫を
飼われている事。その猫の名前が、楳【うめ】です。
店主は、あまり人様のブログを拝見する機会はない
のですが、坂本さんのブログは、じっくりとマジマジと
はまってしまいました。
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「北東北」「猫」という、ご縁だけではなく、やはり
坂本さんの感覚にはまってしまったようです。

そして当店にやってきたのが、こちらの「楳カレンダー」。
当店でカレンダーの取り扱いは、初めてですね。
こちらは、版画ではなく、印刷になりますが、なんとも
趣のある楳【うめ】ちゃんの表情がいいのです。
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限定280部の中の10部を取り扱っております。
1部450円という、お手頃価格です。
紙質は「ポッポ紙」といってクラフト紙の裏面がつるつるの
タイプ、サイズはA4判です。
ていねいに折られて、手づくりの封筒入りになります。
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坂本さんのブログは マウスで5分 こちらです。
ぜひぜひ・・・。
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あきたクラフトインプレッション カワノホトリ
日時 2012年11月10日[土]・11日[日]
場所 茶房バティック 大仙市大曲大町
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秋田県内で制作または活動されるクラフト作家さんの
展示販売会です。
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先日、実行委員会がありました。
参加される作家さんのプロフィル入りの
パンフレットの打合せです。
パンフレットの内容や方向性などの話の続きで
現状の秋田の創り手の話題になりました。
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今、活躍されている作家さんの若い世代、
つまり30代前半~中盤よりも若い世代の方が
異常に少ないという現状です。
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世代により、考え方や向かいたい方向性、
基本的な思考が異なるのは、当たり前です。
それを強引に同じくする必要はないと思いますが、
やはり「秋田」が下を向いてしまうような出来事は
よくありません。
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カワノホトリは今年で3回目になります。
会場である茶房バティックさんも、隣接する
お茶の兼松園さんが改装されるので、
今までとは少し趣きがちがうと思います。
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実行委員の皆さんも、初回の頃よりも、もっと深く
もっと親身になっています。
これを活かすような展示販売会にしたいと思います。
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カワリホトリの作家さんプロフィル入りのパンフレットは
今月の下旬に出来上がります。
今年もステキな作家さんがたくさん出展されます。
ぜひご期待ください。
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一昨日の11日をもって、無事に終わる事ができました。
ご来場いただきました方々、本当にありがとうございました。
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とても楽しい10日間でした。
前にも述べましたが、作家さん個人の展示販売会として
はじめてでしたので、不備もあったと思います。
しかし、初日の赤堀さんの在廊でピシッと引き締まったと
感じて、あっという間の10日間でした。
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地元秋田は、これから秋が深まります。
そして長い長い冬がやってきます。
でも、ハイコーフェスだったり、カワノホトリだったり、
まだまだステキなイベントがたくさんあります。
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赤堀さんは10月13日[土]・14日[日]と
工房からの風に出展されます。
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どうぞいろいろと、これからも宜しくお願いします。
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