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4月から震災のがれきの受け入れ・焼却をはじめようと
している秋田県大仙市。
当店のあります大仙市のことです。
また受け入れを検討している秋田市・仙北市。
どちらも大仙市のおとなりになります。
そんな環境の中、放射能物質を含むがれきの焼却や
焼却灰の埋め立ては本当に安全と言えるのか・・・?
震災がれき受け入れが、被災地への真の支援に
なるのかを県内外からの有志が真剣議論します。
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震災がれきサミットin秋田
日時 2月28日〈火〉午後6時~ 参加費 500円
場所 ルポールみずほ 秋田市山王4-2-12
先着200名様
タイムスケジュール
午後6時から・・・
環境ジャーナリスト青木泰〈やすし〉さん講演
午後7時15分から・・・
山本太郎さん&青木泰さんの討論・意見交換
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震災のがれき受け入れを表明している大仙市。
見た目には「被災地の支援」と言われておりますが、
地元に居ると、はっきり言って賛否両論です。
いろんな人とその話題になるといろんな意見があり、
でも、どのご意見も根拠が不透明なのです。
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パネリストのおふたりは、たぶん反対派でしょうが、
賛成派の人も、どちらかわからない・・・という人も、
もしお時間が合えば、ぜひ参加されてみては
いかがでしょうか?
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ここで明確にしておきますが、
店主個人は、賛成でも反対でもありません。
しかし、このような討論会が開催されること事態が
あまりにも知られていないし、逆にかくされて
しまっている現状があることです。
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言いたいことをあまり言葉にして言わない秋田人。
でも、そんな時代はもうとっくに終わっているのでは・・・。
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お正月もあっさりと過ぎてしまいました。
当店のあります秋田の大曲は連日の雪雪雪・・・。
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そんな中、ひと組のご夫婦と小さいお子さんの
ご家族にご来店いただきました。
奥さんからお話しをはじめて、仕事の事に・・・。
出産の前後の仕事が変わってしまう現実や
旦那さんのお子様への思いなどなど。
でも、すごく気になったひと事がありました。
「本当はもうひとり子供がほしいのだけど
なかなか、お金が足りなくて・・・」 と。
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何も言えませんでした。
人口減少だとか、高齢化だとか、
コトバとしては、よく聞きますが、
このご家族との会話は、本当に響きました。
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若い人は、働く場所がないから都心へ行く。
でも秋田に留まっている人もたくさん居ます。
少なくても、留まっている若い人たちには
しあわせになってほしいし、のびのびしてほしい。
お正月やお盆に帰省された友人に対して、
「田舎もなかなかいいもんだよっ・・・」って
心の底から言えるような環境じゃなきゃ、
秋田はどうするんだろう・・・と。
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そんな現実のために、何かイベントをするではなく
ちょっと真剣に考えてみたいと思ってます。

新しい年になりました。
今年も当店を宜しくお願いいたします。
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昨年12月はじめ、2012年に展開する
当店のアイテムをまとめる作業をしていて
頭の中がグルグルまわり、疲れ果て
完全に煮詰まってしまった時期がありました。
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気分転換に・・・と、当店のお客さんでもある
石川飴子〈作家名〉さんの作品サイトを
チラリと見続けました。
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小さい衝撃を受けたというか、小さくグッと来た、
というか、「あ~っ、これいい・・・!」と
すぐに納得してしまいました。
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さっそく、石川さんへ連絡してみました。
快く、イラスト使用を許可していただき、
出来上がったのが、上の年賀状です。
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干支が辰なのに・・・とかは、どうでもよく、
変化や色々ある中を進んでいるような
雰囲気が、とても好きです。
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自分に才能のない事は、その才能がある方に
お願いして、なんらかのカタチで紹介する。
そんな事がやっぱり好きなようです。
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今年もそんな一年になるようです。
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2011年も今日でおしまいとなります。
今年一年、和装はきもの・小物 加藤として
そして個人の加藤真吾としまして、
たくさんの皆様にご愛顧いただきました。
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3月の東日本大震災におきまして、
隣県の出来事なのか、被災地なのか
その立ち位置が不確かな環境であり、
被害は少なかったものの、経済的には
全体的に打撃を受けたような印象でした。
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しかし、8月に地元大曲で開催された
「大曲の花火」の販売準備の頃から、
県内でモノ創りをされる方々との交流、
そしていろんな制作物が生まれだし、
年の後半には、クラフト作家やデザイナー、
カメラマンやイラストレーターなどと、
おもしろ楽しく、お仕事ができました。
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和装はきもの・小物 加藤 のお店には
あまり関係のないものもありましたが、
秋田というくくりで、少しはレベルアップ
したような気がします。
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今年後半の様々な出来事をベースに、
来年はいろいろなテーマの設定をキチンとして
ひとつずつ、ていねいに創りあげて
いきたいと考えております。
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ここ2~3週間の間に、今年開催しました
イベントや展示販売について、
ご感想を会話しに、ご来店いただく
お客様が多くいらっしゃいました。
個人の行っている事が正しいかどうかではなく、
もっと発信してほしい旨をお願いされました。
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今月の中旬に県内でモノ創りされる方々との
忘年会がありました。
お酒が入り、本音が出てくると、
結構皆さんの考えに共通するものがある事に
気づきました。
「思い」や「考え」をカタチに表して、
皆さんに伝えるのが、役目のような気がします。
来年は、そんな一年になりそうです。
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それでは、良いお年を・・・。
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地元大曲、いや秋田のお土産として、
地域のむかしながらのおやつとして
つじやさんの「とうふかまぼこ」というのが
ございます。
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五代つづくお菓子屋さんの老舗で、
その五代目はとてもとてもあつい方です。
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先日、雪がしんしんと降る中、
ごひいきさんにご来店いただきました。
バッグをお取り置きされていて、
それをとりに来られたのです。
三連休の初日・・・という事もあって、
ご自宅に帰ると旦那さんが待っているとの事。
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お取り置きのバッグは箱入りで、
紙袋に入れようとしたら、そのお客様が
「紙袋いらないよっ・・・」と。
その箱のまま、持っていかれると。
すると
「つじやさんのとうふかまぼこみたいに
持って帰れるから・・・」と。
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なるほど、ちょうど とうふかまぼこ三本入りに
見える大きさの箱でした。
そして、ニヤニヤされてお帰りになりました。
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大曲、いや秋田ならではのやりとりでした。

7日から秋田市ココラボラトリーで
はじまった「日ねくれカレンダー展」。
毎度、お世話になっている澁谷和之氏の
2012年の日めくりではなく、日ねくれ
カレンダーの一日一日を展示しています。
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印刷と製本〈正確には製カレンダー〉を
手がけた大曲の仙北印刷所さん。
仙北印刷所の専務である佐藤力さんは
とてもこのような事にご理解のある方で、
製作のたいへんさもありますが、
ここまでていねいに、根気強くやれる環境が
秋田にある・・・という事がうれしいです。
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澁谷和之 日ねくれカレンダー展
日時 2011年12月7日〈水〉~11日〈日〉
午前11時~午後7時
最終日は午後5時まで
場所 ギャラリーココラボラトリー
秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1階
TEL 018-866-1559
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いろんな事があった2011年ですが、
来年はわらって過ごす事ができそうな、
そんな日ねくれカレンダーです。
もちろん、このカレンダー販売しています。
1組 3000円〈税込〉
大曲の仙北印刷所さんでも取り扱いしてます。
仙北印刷所 TEL0187-63-2121
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地元大曲の仙北印刷所さんで発行しております
フリーペーパー「Dpress」というのがあります。
あまり営利目的を持たない感じがとてもよく、
そして当店の広告でも、お世話になっています。
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今回の12月号から「ココは コ性ある コ店」として
対談形式で、ひとつのお店を紹介しています。
個人的な見解ですが、当店のあります大曲駅前に
私がお店をはじめてから、新しくお店をはじめた方が
数店おられます。PANYAKATO、茶房バティック、
RUSHBAR、オブジェヘアーサロン、五臓六腑、
移転リニューアルした菓子司つじや、そしてmiNca・・・。
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比較的、若い世代の人たちがセンスよくお店を
営んでおりますが、もう2~3店舗ほしいのです。
次の世代の人のお店が・・・。
そこで、そんな懸け橋に少しでもなればと思い、
ここら近辺のコ性ある素敵なコ店のオーナーさんに
商品の事ではなく、「気持ち」の部分をインタビュー
しております。
今回は今年7月にオープンしました、miNcaさんに
いろいろとお聞きしています。
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12月号のDpress、仙北印刷所さんからたくさん
いただきました。
ぜひ読んでみてください。

クリスマスやお正月にふさわしい
手ぬぐいが集まります。
今回は風呂敷も登場。
その包み方や使用方法などもご紹介。
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日時 2011年12月1日〈木〉~27日〈火〉
毎週水曜日定休
場所 和装はきもの・小物 加藤〈大仙市〉
輸入玩具・雑貨 TOOi 〈秋田市〉
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和装はきもの・小物 加藤〈大仙市〉にて
風呂敷のプチ常識や簡単な包み方の
ワークショップを開催します。
日時 12月10日〈土〉午後1時~〈約1時間〉
場所 和装はきもの・小物 加藤 2階
定員 8名 定員になり次第締め切ります。
費用 おひとり様1,000円
〈お好みの小風呂敷代を含む〉
講師 吉野仁美さん〈大仙市在住〉
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お申し込みは加藤宛てにお電話かメールで
お願いします。
TEL 0187-62-4391
MAIL info@wasokato.jp
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爽やかな秋晴れに恵まれた、カワノホトリ初日。
たくさんのお客様にご来場いただきました。
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昨年の反省点として、通路の確保というのが
ありました。
茶房バティックさんの広いスペースに、
作家さんのブースを設ける。
その間が通路という感覚で昨年はいましたが
ひとつのブースにお客様が集中してしまうと
人が通れない状況になったりしました。
今年はできるだけ通路を広く確保して
スムーズに出入りできるように工夫しました。
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何人なのお客様に、今年はゆっくりできた・・・とか
ほどよい感じがした・・・とか、お声をいただきました。
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今日は朝の準備の時は雨模様でしたが、
正午現在は、雨が上がりました。
2日目、最終日となりますが、ぜひお出かけください。
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今日、ご紹介する 最初はハナレ木さんです。
北東北の木で家具や小物を制作されています。
ハナレ木さんと言えば、シンプル・・・。
シャープな線を得意としている雰囲気ですが、
あたたかさを感じる家具です。
あまり口数の多くないハナレ木の阿倍さんですが
作品の中からにじみでるやさしさがうかがえます。
また、小物も定評があり、トレイや小物入れなど
人気が高いアイテムもたくさんあります。
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続いては、テキスタイルデザインの平岡素子さん。
平岡さんは身近にある草花を題材に、絵柄から
シルクスクリーンプリント、色合い、生地の選定など
すべてご自身で行われます。
布一枚の作品が、自然にその場に溶け込む。
和の雰囲気もあり、洋の色合いもあり・・・。
どこか北欧に近い感覚もあります。
金工の坂本さんと同じく、平岡さんの作品も
ナガオカケンメイの目にとまり、新宿伊勢丹での
展示販売会へ出展されました。
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最後の作家さんは、製本のみうらみつこさんです。
みうらさんは、手にふれた時の本の心地よさが
伝わってくることに幸せを感じるという、
心の底から本を好きな方です。
いろんな場所で行われてきたワークショップは
とても人気が高く、今回もお問い合わせが
多い作家さんです。
今回は小さいハードカバーをつくるワークショップを
開催される予定です。
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以上、10名の作家さんが参加される カワノホトリ。
いよいよ明日の午前11時からとなります。
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今回は飲食ブースも充実しています。
ドリンクを担当してくれるRUSHBAR。
久保田クンと桜田クンが、今回はフレーバーティーや
チャイなど、お菓子付で販売されます。
そして、今年7月にオープン以来、人気フットウ中の
Yamanoe〈ヤマノエ〉さん。
美郷町千畑のお店は、遠くからお客様が来られます。
今回は、具だくさん肉だんごスープやチーズマカロニを
販売されます。寒い時期にぴったりですね。
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そして13日〈日〉のみの出店となりますが、
PANYAKATOさん。今回はキッシュ各種と焼き菓子
スウィートポテトパイなどを販売されます。
また、秋田市からも、和菓子と珈琲の佐藤家さんが
出店していただきます。
先日の角館のネオ・クラシックでも大好評と
お聞きしました。楽しみです。
佐藤家さんも13日のみの出店となります。
ぜひぜひお出かけください。