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黒っぽくて艶っぽいおぞうり。

2014 年 3 月 10 日

お花の小さいコサージュみたいなものがついた黒い花緒に
チャコールグレーのおぞうりの台。
同系の色合いで組み合せたおぞうりで、全体が暗くなるかと
思っていましたが、仕上げてみると、なんとも艶っぽい感じに。
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前ツボ部分とお花の一部分の赤が効いているのでしょう。
春らしい色合いではありませんが、なんとなく「新しい出発」
みたいな一足になりました。

 

 

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「雨水」にゆかた履き

2014 年 2 月 25 日

雪にも、いろんな表現があり、寒さが厳しいときに降る雪は「粉雪」。
それが綿をちぎったような「綿雪」になり、 大粒の「牡丹雪」や
「はなびら雪」、そして、すぐに溶けてしまう「淡雪」などなど。
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「雨水」は、今まで降っていた雪がいつしか雨に変わり
積っていた雪や氷が解け始める時節という意味合いになります。
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そんなある日、ゆかた履きをご依頼の親子のお客様に
ご来店いただきました。
娘さんがご結婚されるという事で、はきものの準備をされると。
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遠い昔は、「嫁入り道具」として「はきもの3種」と言われて
ゆかた履き・時雨履き(雨の日用)・防寒ぞうり(雪の日用)と
ご準備されていたそうです。
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秋田は、まだまだ「雨水」ではありませんね。
今日も朝から「牡丹雪」です。さすがに1月のような積り方は
ありませんが、まだまだ春の足音は聞こえてこないようです。

 

 

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立春をすぎても、雪・雪・雪。

2014 年 2 月 9 日

1月の後半は、少し天候もゆるんで、このまま春か?なんて
勘違いしてしまいました。
2月の立春が過ぎて、まだまだ冬もようのようです。
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さて、雪下駄です。リバティプリントのつまかわは、
とても定評があり、そしてコーディネイトが意外にも楽という
お声をいただいております。よかった!よかった。
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こちらのお客様も、メールのやりとりで決められて、
ようやく納品の手配をさせていただきました。
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雪下駄って、パーツそのものが、流通していないため、
百貨店や一般小売店などで、見る機会はないと思います。
パーツパーツがオリジナル制作なためと、これを
百貨店などで流通させるとすれば、ものすごく高いものに
なってしまいます。
当店みたいな、地方の小さいお店で、コミコミとやっているのが
精一杯なのかも知れません。

 

 

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「ゆるり」と「ゆっくり」で、yuruliku。

2014 年 1 月 26 日

お店にご来店いただいている方には、とても好評で、
「ついつい買っちゃうんだよねぇ~」と、つぶやかれるのが
東京・神田の文具レーベル「yuruliku」のアイテムたち。
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今回は赤青の色えんぴつからヒントを得たような、小物入れ。
なんとも懐かしさを感じさせながら、ちょいとモダンな雰囲気、
そしてユニークさも忘れない、かなり店主のツボです。
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東京に出かける度にいろんなお店を拝見する機会が多いのですが、
「このお店にyurulikuさんのものがありそう!」と思うところには
なくて、何も感じないところにあったりします。
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それがまた、たまらないのです。

 

 

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冬は冬のはきものです。

2014 年 1 月 6 日

年末年始、雪が少ない秋田ですが、そんな事を言ってる間に
やはり、モソモソと降ってくるのが現実のようです。
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毎年ポツリポツリとご依頼のあります、雪下駄。
今回は椅子やスツールに使用される合皮の生地を使って
創ってみました。
ちょと、やわらかい仕上がりですが、当店の特徴である
つまかわのポッテリ感は、でたように思います。
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こちらの雪下駄をお求めになられたお客様は、いろいろと
花緒をまわまれ、最終的にビビットな黄色に・・・。
全体が落ち着いたトーンの中に、黄色がいい感じです。

 

 

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とっくに明けました。

2014 年 1 月 5 日

新年、明けましておめでとうございます。
どうぞ今年も宜しくお願いいたします。
昨年末、こちらのブログでバタバタではなく、
スイスイ行ける一年でありたいと書いたばかりでしたが
やはり、バタバタなはじまりになってしまいました。
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初めての「初売り」らしい事を実施してみて、
かなりの課題は残りましたが、おかげ様で福袋は
30分で完売となりました。
昨年末に予約引き渡しをしておりました「福球」、
多くのお客様にお年始で買いたいとのご要望で
タンと準備しておりましたが、こちらも一日で完売。
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初売り2日目である4日には、謝るばかりでした。
冬道で足元のよくない中、わざわざお越しいただいた
お客様には、本当に申し訳ない気持ちです。
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何事も、やってみないとわかりませんが、
この歳になって、初めて行う事も、どうも見通しが
つかないようで、ちょとガックリです。
今日は多くの方がお正月休みの最終日でしょうか?
お店はのんびりしており、たまっていた事務仕事や
これからはじまる街づくり関係の整理など
これはスイスイと行ったようです。
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今年に入り、元旦からあまり積雪が多くなく、
お買い物やお出かけには都合のいいお正月に
なったのではないでしょうか。
どうぞ今年も平穏な年でありますように・・・。

 

 

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今年もお世話になりました。

2013 年 12 月 31 日

2013年も今日で終わりです。
今年一年、本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
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相変わらずバタバタしておりましたが、来年は
バタバタではなく、スイスイというイメージで
心地よく過ごす事が出来ればと思っております。
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お店は年内、今日の大みそかで終わりです。
新年は1月3日(金)の午前10時からオープン、
「箱出し特価市」として、日頃お世話になっている
茶房バティックさんと日用雑貨・うつわ・家具miNcaさんと
当店のアイテムをいろいろと組み合わせた福袋や
バティックさん、miNcaさんのアイテムを
特別価格で販売いたします。
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昨年までは、ただのんびりと新年にお店を開けて
おりましたが、今回はちょっとだけ箱出しをします。
ちょっとだけご期待いただき、お出かけくださいませ。
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年末の秋田は、とても穏やかですね。
どうぞ来年もお天気だけでなく、何事も
穏やかでありますように・・・。
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。

 

 

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日本一かるた

2013 年 12 月 22 日

年の瀬、例年にくらべ、雪の少ない秋田です。
個人的には、これくらいでちょうどいいような気がします。
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今回ご紹介するのは「日本一かるた」。お正月らしい、
そしてちょっと変わったかるたです。
カタチは世界遺産に登録された富士山、中身は47都道府県の
伝統工芸を紹介しております。
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秋田はと言いますと、曲げわっぱのようです。
当店のあります大曲は、秋田県の中でも南に位置しますが、
たま~に、曲げわっぱのふるさとである「大館」と勘違い
される観光客の方がおられたりします。
しかし、秋田を代表する伝統工芸「曲げわっぱ」。
県南から大館に出かけて、じっくりと品定めして
購入される方も多くいらっしゃいます。

 

 

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日本で創られたビーズバッグ

2013 年 12 月 15 日

現在のビーズ刺しゅうは、ほとんどアジア諸国にて
製造されており、彩りも派手目が多いようです。
こちらのビーズ刺しゅうバッグは日本製。
でも現在のものではありません。
今から30年~40年前のデッドストックものです。
しかし保存状態がとてもよく、ガマ口の部分など
なんの問題もなく、ご利用いただけます。
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当時の価格で3万~4万円という高額ですが、
デッドストックものと言う事で、かなりお得な価格と
なっております。
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クリスマスパーティなどに、シンプルな装いに
さらりとお持ちいただくといいかも知れません。
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数に限りがございますので、なくなり次第
終了となります。

 

 

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東北のナガグツです。

2013 年 12 月 6 日

秋田は、これから長い長い雪世界に突入します。
特に当店のあります大曲や横手は県内でも雪が多く、
毎日のように雪寄せの日々がやってきます。
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今日、ご紹介するのは、そんな雪国に活躍します
ナガグツです。加工ゴムの総合メーカーである
弘進ゴムの逸品である「バーバリアンチーフテン」。
中でもウォームタイプは、内側にウールフェルトを
しっかりと張ってありますので、とにかく暖かい。
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よく、ボア付のブーツがありますが、足を入れて居て
水分(汗)が多くなると、ボアの場合は外に逃がす事が
むずかしいのですが、ウールフェルトの場合は適度に
逃がしてくれるという利点があります。
そうなんです。足の冷たい原因のひとつは湿度(水分)。
これをひとつクリアできれば、かなりの効果があります。
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もうひとつの利点は、長持ちする点。
当店でこのナガグツを取り扱う事になった最大の理由は
長持ちする事。店主も今年で18年目になります。
いよいよ、店頭に並びました。

 

 

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