新潟の五泉市と言えば、ニットの街です。古くから
ニットメーカーがあり、アパレル関連で活躍される
多くの会社がある街。
首に巻くものは、ストールやショール、マフラーなど
たくさん呼び方がありますが、上半身をすっぽりと覆う
事ができるこのｍｉｎｏは、欧米で呼ばれる「ポンチョ」の
イメージに近いと思います。
上の写真で見ていただくとわかりやすいのですが、
「ｔａｔｅ」というカタチ。正方形の底辺真ん中から垂直に
切り込みをいれただけ。
このシンプルにカタチが、身体にしっくりとまといます。
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素材は冬向けのウール。アルパカ入りとカシミア入りの
２種類がございます。
このｍｉｎｏ、昨年も展開しておりましたが、結構定評があり、
今年も継続しており、先日入荷しました。
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昨年に比べ、肌触りが良くなりました。
ぜひ店頭で、まとってみてください。

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身近な草花を題材にしてイラスト化、シルクスクリーンで
布にプリント。すべて平岡さん自身の手作業で 生まれる
テキスタイルの数々。
あづま袋や風呂敷、手ぬぐいなどが入荷しております。
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平岡さんとは、本当に偶然の出会いでした。
秋田市大町のギャラリーココラボラトリーで当店の展示後に
平岡さんの展示が予定されており、偶然お会いしたのが
きっかけです。
それ以来、当店に下駄の花緒の依頼をされたり、個展の
準備をお手伝いしたり、カワノホトリでお世話になったりと。
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当店での取り扱いを強く希望しておりましたが、なかなか
タイミングがあわず。しかし、今回、北東北の情報誌ｒａｋｕｒａに
平岡さんの作品が掲載された事がきっかけで、
ようやく、ようやく当店に並べる事となりました。
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中には、秋田蕗をモチーフにしたものもありますが、
今までにない、平岡さんらしい秋田蕗です。
ぜひ、手にとってご覧になってくださいませ。

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百貨店などでお正月に販売される「福袋」。店主自身は
購入した事がありませんが、テレビなどで拝見していると
やはり、あこがれみたいなものは、ありますね。
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いつか当店でも「福袋」みたいなにぎわいがほしいなぁと
抱いておりました。
「福袋」、いやいや「福箱」、う～ん、なんか違うなぁ～・・・。
と、思い続けて、「なぁんだぁ～、花火玉があるなぁ～」と
地元大曲の事をすっかりと忘れておりました。
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そうゆう訳で「福球」。ホンモノの花火の球[４号玉]を使用、
半分の赤い部分は「東雲色(しののめいろ)」。縁起のよい
お正月にふさわしい色合いにしました。
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中身はと言いますと、
①来年の干支「馬」の置物。陶器でできており、中に
おみくじがはいっています。
②縁起だるま。赤、白、黄色、緑、紫の５色の中からお好きな
ひとつをお選びいただけます。
③２０１４年のカレンダー 小風呂敷。
この三つが入っております。
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価格は１，５００円(税込)
１０月２５日より、受付をスタートします。
お引き渡しは年末になる予定です。

ぜひ～ぜひ。

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